越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号
また、若年層から受診可能な子宮頸がん検診ですとかピロリ菌検査につきましては、スポーツ大会などのイベントあるいは仁愛大学学園祭などでの啓発をしてきてございます。 今後とも早期受診を訴えかけるために県や関係機関とも連携をし、できるだけ啓発に取り組んでまいりたいと思っております。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。
また、若年層から受診可能な子宮頸がん検診ですとかピロリ菌検査につきましては、スポーツ大会などのイベントあるいは仁愛大学学園祭などでの啓発をしてきてございます。 今後とも早期受診を訴えかけるために県や関係機関とも連携をし、できるだけ啓発に取り組んでまいりたいと思っております。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。
それから、ここ数年受講生がふえていないのではないかというようなことでございますが、受講生の募集につきましては、広報とかホームページ、チラシ等による周知はもちろんでございますけども、年5回ほど開催しております市民公開講座まちなか授業による広く皆さんに聞いていただく機会とか、毎年10月に開催されます学園祭についても一般の方から来ていただいてごらんいただくというような機会を設けて広く市民の皆様への周知をしているところでございます
前は実は看護学校でも学園祭で中でもやっていたんですけれども、今後は看護大学ができたわけですから、ここと、もう一つ市立敦賀病院という一つの市民の財産、そことの連携というのが健康都市敦賀とするならば、この身近な取り組みというのは非常に大事だというふうに思っております。
近年の傾向として,若年層のスマートフォンやインターネットを利用した被害が多いことから,市内の大学の学園祭や自動車学校等でのパンフレット配布などの啓発を行っております。 また,高齢者をターゲットにした悪質な手法による被害の増加も見られ,平成25年度の消費者センターへの相談においても65歳以上の相談件数が全体の4割を超えており,平成24年度との比較では7.5ポイント増加しております。
食育フェアは、平成18年3月に策定された越前市食育推進計画及び同実践プログラムに基づき、平成19年10月に第1回目がJA越前たけふ営農センターで開催され、平成20年からは6月に武生中央公園で、11月には今立ふれあいプラザ周辺で、平成22年度からは、10月に仁愛大学の学園祭と同時に開催されています。
ことしも仁愛大学の学園祭に合わせて多くの団体と事業協力を図りながら、食に関する知識や健全な食習慣を広く市民に啓発をするとともに、本市の特産物のPRを行ってまいります。 次に、2つ目の柱である元気な人づくりについて申し上げます。
伝統産業活性化に向け、本市でもことし10月20日から21日にかけて、仁愛大学で学園祭と併用して開催した市食育フェアなどを活用し、食にあわせて工芸品の売り込みを図っていくべきと考えます。 今後は、行政のリーダーシップのもと、トップセールスを含め、あらゆる視点から伝統産業の普及に力を入れていくべきです。本市の伝統産業活性化について目標をお示しいただきたいと思います。
仁愛大学の学園祭などと事業協力を図るとともに、県やJA越前たけふ、JAたんなん、福井県民生協等の協力も得て、産学官の連携により開催準備を進めているところであります。 第11回全国グリーンツーリズムネットワーク福井大会については、11月8日から10日の3日間、いまだて芸術館を主会場に開催され、市生涯学習センターでは分科会が開かれます。
また、食に関する知識や健全な食習慣を広く市民に啓発をするとともに、地域の農産物をPRして、地産地消の推進を図るため、開学10周年を迎えた仁愛大学と連携し、大学学園祭が開かれた10月22日と23日に仁愛大学で市食育フェアを開催したところ、3,000人を超える来場者を迎えることができました。
当日は仁愛大学の開学10周年記念学園祭も開催されることから、市民と学生の交流が生まれるきっかけにもなり、多くの市民に大学を身近に感じていただけるものと期待をしております。 次に、2つ目の柱である元気な人づくりについて申し上げます。 文化の振興につきましては、このたび市内の財団法人が解散するに当たり、財団所有の美術品及び茶室一式を設置費用も含め市に寄贈したいという申し出をいただきました。
例えば関西圏、中京圏の大学の学園祭をやるというのも一つの方法でございますし。本格的な芸能、劇団等については敦賀市民文化センターがございますので。またプラザ萬象もございます。御指摘の例えば芸能集団や劇団等の人の意見は聞いておらないところであります。今後は、設計の中で、地元の市民の芸能活動をされている皆さんの意見を聞いていきたい。
これだけ短大、短大ということでお騒がせをしておりますけれども、なかなか敦賀市民の中には、ああ、あるなという認識しかないような気もしますし、短大も学園祭をするときにまちの中へ出てきたりということでいろいろ取り組んでおるんですけれども、まだ一つ、かなりの年数はたつんですが、まだ何か定着感が少し足らないような気もしますので、そのあたりもしっかりと努力をして、本当に地元に根差した高等教育機関というものを目指
また大学を市民に開放することにより,学生と市民の交流も盛んで,学園祭を初めとするビッグイベント,さらに伝統の毎週土曜日に実施をされている教授陣による質の高い「土曜講座」など,アカデミックな雰囲気は草津市の町としてのグレードアップ,市民の潜在的な学びの精神の掘り起こしにも貢献をしているのであります。
そして、福祉教育の一環として、病院、福祉施設等の見学、身体障害者、高齢者との話し合いや講演会、遠足、修学旅行における福祉施設等の訪問、福祉遠足、福祉旅行及び文化祭、学園祭の学校行事における福祉展の開催なども大切であります。 そうしたことで、私は福祉教育研究のためのパイロットスクール、福祉教育推進校を推進し、福祉教育の重要性を認識させるために、福祉教育副読本を作成するように提案するものであります。